专利摘要:

公开号:WO1982000711A1
申请号:PCT/JP1981/000176
申请日:1981-08-13
公开日:1982-03-04
发明作者:Koki Seisakusho Kk Ishida
申请人:Asai Y;Minamida K;
IPC主号:G06F11-00
专利说明:
[0001] 钥 細 書
[0002] 組合せ演算結果の表示方法
[0003] 本発明は、 組合せ計量装置又は組合せ計数装 置に い て利用する組合せ演算結果の表示方法 に関 し、 更に詳 し く は、 組合せ演算を行な う マ ィ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ カ i ' プ ロ グ ラ ム通 j 正 し く 作 動 してい るか否か、 及び演算 さ れた組合せ重量 又は組合せ個数のバ ラ つ き を チヱ ッ ク する のに 有 β合の良ぃ¾ ^万法に関する も の であ る。
[0004] 重量にパ ラ つ き のあ る複数の被計量物乃至被 計量物群を組合せ計算 して設定重量 ί直を満足す る組合せを検索 し て排出 させた -り 、 個数にパ ラ つ き のあ る被計数物群を組合わせ計数 して設定 個数 ·Ι直を満足する組合せを検索 して排出 さ せる 組合せ演箅式の計重又は計数装霞に い て 、 そ の組合せ演算等の処理を マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ を用いて行 う こ と は知 られてい る。 而 し て、 こ の よ う ¾方式に よ .り 排出 さ れた被計量 〔 数 ) 物を別途計量 〔 数 ) して誡ベてみる と 、 設定値 か ら か ¾ ]3 外れた値で排出 さ れてい る こ と が
[0005] ΟΜΡΙ WIPO あ る。 しか し がら 、 こ の種^置ではマイ ク ロ コ ン ビュ ー タ に ける演算処理については全 く チ ェ ッ ク で き ないのが通常であ る。 従って、 こ の よ う な ト ラ ブルか-発生 して も 、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 内部に ける演算 ミ ス に よ って起った の か 、 計量機の誤差が原因で起ったのか区別で き い。 ま た、 排出 された被計量 〔 数 :) ^を別 ^計量 〔 数 ) してみて設定条件を満足 していて も 、 果た して設定 mに最 も 近い も の であ るか否 かは判 ら かった。 つま 設定値に等 しい被計 量 ( 或 ) 物が排出 さ れた場合は問題: ¾いが、 設 定値か ら 多少はずれた ¾計量 〔 数 ) 物が排出 さ れた場合は、 本当に設定値に最 も 近い も のが棑 出 されたのか、 それ と も よ ] 設定値に近い も の 力 あ .り な力 ら マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ の演算 ミ ス に よ っ て例えば =2签目 に近 も の が排出 さ れた の か判 ら るかった。
[0006] そこ で、 本発明は上記従来の欠点に鑑み、 こ れを改良せん とする も の で あ る 。 こ の ため に こ の発明は、 組合せ演算に よ って得ら れる組合せ
[0007] O PI WIPO 重量、 又は組合せ 1固数を設定値に近い順に並へ て表示 さ せるか、 設定値に対 して第 / 位の満足 を持つ ^合せを表示 さ せるか して、 マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ で の演算が正常に行なわれてい る か の チ ェ ッ ク 、 及び演算結杲 の バ ラ つ き の チ ェ ッ ク がで き る よ う に した袠示方法を提供する。
[0008] 本発 ^ は チエ ツ ク の た め の表示方式に よ っ て 、 二 つ の態様に分けて考える こ と ができ る。
[0009] 第 / の態淥 〔 I :) は組合せ演算の結果であ る S合せ重量 ( ま たは組合せ個数 ) を設定値 近 い順に並び換えて表示する も のであ る。
[0010] ま た第 2 の: ii様 ( JI ) は排出のための組合せ 演算 と 同一方法で再度演算処理を行 なって設 籴件の満足度が苐 ノ 位の組合せを表示さ せ、 こ れが排出 さ れた組合せ と一致 してい るか ど う か チエ ツ ク で き る よ う に した も のであ る。
[0011] 本発明の第 ノ 態様 (: I :) に よ れば、 組合せ演 算の結果が設定値に近い順に な らベて表示 さ れ るか ら 、 こ れを ϋベる こ と に よ -り マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ カ;ブ ロ グ ラ ム通 正常に動作 したか ど
[0012] OMPI WIPO う かチェ ッ ク で き る。 ま た こ のチェ ッ ク に よ !) 組合せ重量、 組合せ個数のバ ラ つ き を知る こ と も で き る。 次に本発明の第 =2 態様 〔 II ) に よ れ ば、 排出 した組合せ と 、 検算 i よ って得 ら れる
[0013] ¾ ノ位の組合せ と が一致 してい るかチェ ッ ク し て、 マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ の an作力 正常であ る か ど う かを チ ェ ッ ク でき る。 従って、 本発明の 第 ノ 態様 ( I :) 及び篛 =2 態様 ( Π :) に よ れば、 排出 さ れた組合せが設定直に ¾ も 近い も の であ つたか否かをチェ ッ ク する こ と がで き る。 · 以上の よ びその他の こ の発明の 目的 ら び に特徵は、 添付図面を参照 して以下に述べる と こ ろか ら一層钥暸にるろ う 。 図面中、
[0014] / 図は こ の発明の方法を実施する組合せ計 量装 Λ の ブ ロ ッ ク 図 ;
[0015] 第 =2 ! lは第 / の装置に け る表示パ ネ ル の 略図 ;
[0016] 第 J 図は第 ノ 図の装置における コ ン ピュ ー タ のブ ロ グ ラ ム を示すフ ロ ー チ ャ ー ト ;
[0017] 第 図は表示パ ネル の改変例を示す ^ 2 図 と
[0018] __ OMPJ 同様の略図 ;
[0019] 第 JT 図は こ の発明 の方法を実施する組合せ計 数装置の ブ ロ ッ ク 図 ;
[0020] 第 図は JT 図 の装謐に け る表示パ ネ ル の 略図 ;
[0021] 第 ク 図は - J" !の装置に け る コ ン ピュ ー タ の プ ロ グ ラ ム を示すフ ロ ー チ ャ ー ト ;
[0022] 第 図は今一つの組合せ計数装置を示す第 図 と 同様の ブ ロ ッ ク 図 ;
[0023] ? 図は第 図の装直に ける表示パ ネ ル の 峪図 ; 及び
[0024] 第 / 図は第 ^ 図の装置-におけ る コ ン ピュ ー タ の ブ ロ グ ラ ム を示す フ ロ ー チ ヤ 一 ト であ る。
[0025] ま ず ^ / の ;?!、様 ( I :) に つ い て説明する。 第 ノ の態様—〔 I ) は.組合せ計量 .装置に適用 した場 合 〔I一 a) と—、 組会せ計数装置に適用 した場合 〔 I一 の二種镇に大別 される。
[0026] ¾/Jめ に ^ ノ の : 様 (: I ;) を組合せ計量装 ¾に 適用 した場合 ( I一 a ) に つ い て ' ノ 図乃至第 J> 図で說明する。 第 ノ 図は マ イ ク 口 コ ン ピュ ー タ
[0027] OMPI WIPO' を用いた本発明の一実施例であ る組合せ計量装 置を示す も のであ る。 同図 ^: いて、 (1 )は複数 台 の計量 ¾ 、 )は マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 、 )は マ イ ク 口 コ ン ピュ ー タ )か ら の選択信号 )を受 けて計量 か ら 出力さ れる計量デ - タ を選択 的に通過さ せるマ ル チ プ レ ク サ で、 ア ナ ロ グス イ ッ チ等 に よ り 構成さ れる 。 (4) は マ ル チ ブ レ ク サ )か ら入力 さ れる計量デ— タ を受けてデジ タ ル信号 に変铙す る AZD 変換器、 (5)は マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ は)に設定重量を出力する重量設定部
[0028] 、 (6)は計量の上 :退値を出力する上限重量設定部 、 )は計量の下限値を出力する下限重量設定部 一し 5 る o
[0029] ま た、 こ の計量装直 の表示パ ネ ル の 一冽を第 =2 に示す。 同 ^ Iに い て 、 (8)は表示 z、' ネ ル 、
[0030] (δΓは重量設 ¾部(5)の三桁のデ ジ タ ル ス ィ ツ チ、 (Siは上 kg重量設 部(S)の二桁のデ ジ タ ル ス ィ ッ チ 、 (7ίは下限重量設定部(7)の二桁のデジ タ ル ス ィ ツ チ、 (9)は各計量 に夫 々 对応 して / 個設 け ら れた 光ダイ 才 — ド等 よ る る組 . せ表示 灯、 (10)は重量表示用 の ク セ グメ ン ト 四桁の表示 器、 (II)は計量 ¾ό作か組合せ順位の表示動作かを 選択する 10作切換えス ィ ツ チ、 iiaは一桁のデジ タ ル ス ィ ッ チ よ ] 3 り 、 各計量饞は)の被計量 物の重量を表示 させるために各計量 に対応 す る番号を指 した り 又組合せ重量を表示さ せ るために組合せ重量の順位を指定する順位指定 ス ィ ツ チ、 ft3)は電源ス ィ ツ チ であ る。
[0031] こ の装置の動作を第 図のブ ロ ダ ラ ム例に基 いて説明する と次の よ う に る。
[0032] 各計量 ^ )には、 フ ィ — ダ ー C 図示せず ) か ら 適当 重量がバ ラ つ く よ う に被計量物が供給 さ れる。 こ れ ら は夫々 計量 さ れて、 各計量 ^ ) ご と の計量デ — タ と してマ ル チ プ レ ク サ(3)に同 時に入力 さ れてい る。 初めプ ロ グ ラ ム の @ の位 置か ら ス タ ー ト する と 、 ま ず、 マ イ ク ロ コ ン ビ ュ ― タ (2)は、 包装準備の完了に よ り 包装饯 〔 図 示せず ) が発生する ス タ ― ト 信号(s)が入力 さ れ ているか ど う か判定する。 ス タ - ト 信号(s)が有 り と判定 さ れれば計量动作を開始す る。 すなわ ち、 マ ル チ プ レ ク サ )に送る選択信号(a)を次 々 と切換えて、 各計量機 )が出力する計量デー タ を選択的にマ ル チ プ レ ク サ(3)を通過させ、 こ れ を Α θ 変換器 (4)でデ ジ タ ル信号に変換 して、 マ イ ク 口 コ ン ピ ュ ー タ (2)闪に記億する。 選択信号 (a)の切 り 替えに よ る全ての計量デ— タ の記憶が 終了する と 、 各計量 の全ての組合せについ て各計量デ - タ の組合せ計算を し、 得ら れた組 合せ重量 と組合せを記'!意する。 次に記' i意さ れた 組合せの中で、 組合せ S量 重量設定部(5)で設 定さ れた設定重量に等 しいか又はそれに最 も近 い組合せを検索 して、 その組合せを記億する。
[0033] こ の組合せの組合せ重量が上下限重量間にあ る か否かを判定 し、 N 0 であれば計量不能 と判定 し、 警報ブザ ー を鳴ら す等 して計量不能を報知 させる。 ま た Y E S と判定されれば検索 され記 憶 されてい る組合せに対応する計量機(υに被計 量物の排出信号 ο¾を送出 して、 その計量镜(1)か ら被計量物を排出 させる。 次に、 こ の 出 され た組合せを組合せ表示灯(9)に よ D 点灯表示さ せ
[0034] _ Ο ΡΙ る
[0035] こ こ で動作切換ス ィ ッ チ(11)が組合せ順位を選 択 してい るか否かを判 する。 非選択であれば プ ロ グ ラ ム の 元 の位置 @ に戻 るが、 選択さ れて いれば組合せ重量を設定値に近い順に並べて表 示さ せる ル ー チ ン に入 る。 先ず、 こ の ル ー チ ン に入ったの が組合せ計量動作後、 最初か否か判 定する。 Y E S と判定さ れれば先に演算 して記 億 した組合せ重量を組合せ と ぺ了に して設 重 量に近い順に並べ、 順位指定ス ィ ッ チ ϋ2で指定 さ れた順位の組合せを検索す る。 な 、 最初に 表示のル ー チ ン に入ったか ど う かの判定で Ν 0 と判定さ れた場合は既に並び換えが ¾ さ れてい る ので、 並び換え な しで順位指定ス ィ ッ チ )の 指定に従.つて組合せを検索す る。 そ して、 検'索 した組合せ と組合せ重量を、 組合せ表示灯(9) と 7 セ グ メ ン ト の表示器(10) に よ 表示 さ せ、 操作 者がこ れをチ ェ ッ ク す る。 従って、 動作切 ス イ ッ チ(11)を組合せ順位側に切 換えた ま に し て けば、 こ の表示のため の ル ー チ ン カ 繰返 し
[0036] R£A
[0037] OMPI
[0038] 、 IPO 実行さ れるので、 JI頁位指定ス ィ ツ チ d2)を操作 し て、 ノ 位、 =2 位、 3位 · · · と順に指定 してい けば、 それに対応 した組合せ と組合せ重量が表 示 さ れる。 そ こ で ノ 位の組合せと排出 された組 合せが一致 してい るカ ど う カ 、 及び順位指 ス ィ ツ チ il2) の指定順位 と 示さ れた組合せ重量の ι に対応 係があ るかを チ ェ ッ ク する こ と に よ り 、 マ イ ク ロ コ ン ピ ュ 一 タ (2) の動作が正常か ど う か、 即ち排出 さ れた組合せが設定重量に最 も 近い も の であ つ:' ¾カ 否か、 及び溟算され 'た組合 せ重量のパ ラ つ き ぐあい力 ϊゎカ O
[0039] 上記表示に よ るチエ ッ ク が終了すれば、 動作 切換ス ィ ツ チ;11)を重量側に切換 る。 する と表 示のル ー チ ン を抜け出 し、 ブ ロ グ ラ ム の元 の 竄 @ ^戻 る。 そ して包 機か ら の ス タ ー ト 震号
[0040] (S)があ るか否かを ffj定 し、 ス タ 一 ト 信号(s)が入 力 さ れるま で待 ' 状 を ^続する。 以上が第 j 1¾ の プ ロ グ ラ ム 例 の フ ロ ー チ ヤ — ト に基づ く 動 作であ る ο
[0041] 次に本発明の第 / の , 、様 〔 I ) を組合せ計数
[0042] Ο ΡΙ
[0043] V/IPO 装直 に適用 した場合 〔 I— に つい て説明する
[0044] 。 こ れには、 個数のみで検索する場合 ( I一 一 i ) と 、 個致 と重量の条件で筷索する場合 ( I— ¾一 ϋ ) の 2種類あ る。
[0045] ま ず、 個致 のみで選択する場合 ί 1ー¾一 i ) に ついて第 J 図乃至葸 ク 図を参照 して説明する。 第 J" 図は第 ノ 図実施例の / 種の改変例を示 し、 第 ノ 図 の実施例 と の違いは、 重量設定部(5)、 上 限重量設定部(6)、 下限重量設定部(7)に代って、 個敦設定部 (14)、 上限個致設定部 ': )、 下限個数設 定部:]6)が備.え ら れ、 個数を算出するため に単重 設定部 (17)が倔え ら れた こ と であ る。 ま た、 その 操作パネ ル (8fは 図に示す よ う に な る 。 こ れ を第 J 図に示 した表示パ ネ ル (S) と 比べる と 、 7 セ グ メ ン ト 四桁の表示器(10)が重量 と個教の いず れかが表示で き る よ う にな つてい る こ と 、 動作 切換えス ィ ツ チ(11)が、 ffl合せ順位 と 重量の他に 個致への切 ^えが可能に なっ てい る こ と 、 順位 指定ス ィ ツ チ ι12)が、 各計量硗(1)の彼計致物の重 量又は個敏を表示 さ せるため に各計量檨(1)に対 応する番号を指定 した 、 又組合せ個数を表示 させるために組合せ個数の順位を指定で き る よ う に つてい る こ と 、 重量の設定部が倔数の設 定部 4) I Λΐ6 に変 り 、 単重設定用の三桁のデジ タ ル スィ ツ チ(ιτΓが付加 さ れてい る こ と であ る。
[0046] こ の実施例の動作プ ロ グ ラ ムは、 例えば第 ク 図の フ ロ ー チ ヤ 一 ト の よ う に組むこ と カ で き る 。 こ の プ ロ グ ラ ム は各計量機(1)か ら AZD 変換 し て読込み記' I意 した計量デー タ を第 5 図の竭合の よ う に、 す ぐに組合せ演算するのではな く 、 い つたん各計量 ) の計量デ ー タ ご と に、 単重設 定部 α )で設定された単体重量で除算 して個数を 算出 して記億 し、 こ の後に個数の組合せ演算す る よ う に してい る。 そ して以降の動作は ¾ j> 図 の ブ ロ グ ラ ム に. て 、 組合せ重量で行って た 10作を、. 組合せ個致で してい るのが異る る点 であ る。 こ の他の M作は葸 図の組合せ計量.の 場合と 同様であ る ので省略する。
[0047] ま た、 第 / 態様を 1固数 と重量の条件での選択 に; ®用する場合 ( I— — ϋ ) について、 第 図乃 至第 ノ 図で説明する。 第 f 図の実施例は第 / 図 の実施例に個数設定部 と単重設定部 ( が付 加 さ れた も のであ る。 こ の: ¾合の表示パ ネ ル ) は、 例えば第 図に示す よ う に ¾ る。 こ れは第
[0048] =2 図に示 した表示パ ネ ル (S)に単重設定用 の三桁 の デ ジ タ ル ス ィ ツ チ(17Γと個数設定用 の二珩のデ ジ タ ル ス ィ ツ チ(1 が付加 さ れた も の であ る。 な お 、 7 セ グメ ン ト 四 冇の表示器(iofは直量の他に 個数も 表示で き る よ う に さ れ、 動作切換えス ィ ツ チ は個数の達択 も でき る よ う になつ て お り 、 さ ら に順位指定ス ィ ッ チ (12)は各計量機(1) の被 計数物の個数 も 表示 させるため に各計量機(1)に 対応する番号を指定でき る よ う に つてい る。
[0049] ま た、 こ の実施例のプ ロ グ ラ ムは、 例えば第
[0050] / 図の よ う に組む こ と 力;で き る。
[0051] こ の実施例の 作を第 ノ 図 の フ 口 一 チ ヤ一 ト に従って説明する。
[0052] 包装機か ら ス タ ー ト 信号(S)が入力 さ れ るか、—
[0053] 0作切換ス ィ ツ チ ill)が組合せ』i貝位を選択するま で マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ は侍機状 を継続する
[0054] O PI
[0055] ' WIPO
[0056] 0 。 ス タ ー ト 信号(s)が有 り と ¥0定されれば、 組合 せ計数の ΐό作が開始 さ れ、 動作切換ス ィ ツ チ ω が組合せ順位を選択すれば組合せを設定重量に 近い順 亚ベて組合せ と組合せ重量の表示 作 が開始 さ れる。
[0057] ス タ ー ト 信号(S)が入力 さ れた場合、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ は)は選択信号(a)を マ ル チ プ レ ク サ )に送って、 各計量機 の計量デー タ を マ ル チ ブ レ ク サ(3)及び AZD 変換器(4)を介 して読込み、 記 ' する。 次に、 各計量デ - タ を単体重量で涂 算 して各計量檨の被計数物の個数を算出 し、 記 '·:¾する。 こ れら の個教を組合せ演算 し、 得 ら れ た組合せ個数 と組合せを記 1意する。 そ して、 こ れ ら'の組合せの中で組合せ 1画数力;個数設定部 ί ) で設定さ れた ·ί固数 —致する組合せを検索 し、 それを記憶する。 次に設: £個数に一致 した組会 せが有るか いか、 即ち記憶さ れた組合せが有 るかないかを钊定 し、 ¾ し の場合、 計玆 J作を 停止 し、 警報 ラ ン プを点灯する等の計 ¾不能の 表示を さ せる。 ま た — と判定さ れた場合は、
[0058] Ο ΡΙ 記憶さ れた組合せについて組合せ重量を算出 し 、 設定重量に等 しいか又はそれに最 も 近い組合 せを一組検索する。 そ して、 選択さ れ 組合せ の組合せ重量が上下限重量間にあ るか判定する 。 これが N O と判定さ れた場合は先程 と 同様に 計数不能 と判定する。 ま た Y E S と判定さ れれ ば、 選択 さ れた組合せが ¾定条件の全てを満た した も の と し、 その組合せに対応 した計量檨(1) に排出信号 Wを出力 し、 被計数物の排出を行な わせる。 さ ら に排出 した組合せを組合せ表示灯 (9) の対 する ラ ン プ の点灯に よ ]3 表示さ せる。
[0059] 動作切換スィ ツ チ(ιιίで組合せ順位を選択 した 場合には、 表示のル ー チ ン に入 る。 ま ず、 計数 後 こ の ル ー チ ン に最初に入 っ た の か否かを判定 する。 こ こ で Y E S と判定さ れれば、 計数動作 時に設定個数に一致 している組合せ と して記憶 さ れていた組合せについて、 組合せ重量を算出 し、 設定重量に近い に並べる。 そ して順位指 定スィ ツ チ )に指定さ れた順位の組合せを検索 する。 、 上記判定で N 0 と判定されていた 場合は、 並びかえ しで組合せ検索の動作に入 る。 こ の よ う に して組合せが検索 さ れる と 、 検 索 した組合せ とその組合せ重量 と を各々 組合せ 表示灯(9) と ク セ グメ ン ト の表示器 (10)を用いて表 示する。 こ の後、 動作切換えス ィ ッ チ(11)が組合 せ順位を選択 しているか再度判断 し、 選択さ れ ていれば、 表示のル ー チ ン の '初めに戻る の で、 動作切換ス ィ ツ チ が組合せ順位側に接続さ れて い る限 り 前記表示動作が谜続さ れる。 従って、 順位指 ス ィ ツ チ を操作 し て一位、 二位、 三 位 · · · と次 々 に指定すれば、 並び澳え ら れて い る組合せ と組合せ重量を知ってマイ ク 口 コ ン ピュ ー タ の動作をチェ ッ ク し、 即ち排出 さ ηた 組合せが設定重量に歳 も 近い も の で あ っ たか否 かチ ェ ッ ク し、 組合せ重量のパ ラ つ き を調べる こ と力 でき る。
[0060] 、 上記第 ノ 様の ^施 では排出 した組 合せ及び ら びかえた組合せを表示 させていた が、 これら の表示は必ず し も行 わ な く て も よ い。 ま た、 上記実施洌の各プ ロ グ ラ ム ( j 図
[0061] REA O PI
[0062] 曹0 、 第 ク 図、 第 ノ 図 ) では、 チェ ッ ク のため の
[0063] な ら びかえ と表示 と が動作切換ス ィ ツ チ( ίπ を
[0064] 組合せ順位側に選択 し た埒に行ってい るが、 な
[0065] ら びかえ の みは計量又は計数の顧作ご と に行い
[0066] 、 動作切澳ス ィ ッ チ (11) ίπ)を組合せ順位側に選択
[0067] した時は表示のみを行 う と い う 様に して も よ い
[0068] 0 例えば、 な らびかえは排出 のため の演算を し
[0069] て排出表示を させた後行って も よ い し、 設 値
[0070] に等 しいか又はそれに最 も 近い組合せを後索す
[0071] る SO作に代えてな ら びかえを行い、 な ら びかえ
[0072] た結杲第 ノ 位 と った組合せを排出すべ き 組合
[0073] せ と し て も よ い。
[0074] 以上の搔に、 本発明 の第 ノ 態様では組合せ重
[0075] 量又は組合せ個数を設定値に近い; i頁に並び換え
[0076] る プ ロ グ ラ ム が正 し く 莠行 さ れたかチェ ッ ク す
[0077] る こ と に よ って、. マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 全体の
[0078] 動作が正常か否か、 即ち排出 した組合せが設定
[0079] に も 近い も の であつたか否かを間接的にチ
[0080] エ ッ ク し てい る。
[0081] 次に本発明 の第. 2 態様 ( Π 3 を説明する。 こ
[0082] O PI WWIIPPOO .< iWAT れは組合せ演算 して排出する と共にその棑出 さ れた組合せを表示 し、 更に排出すべき組合せを 求めたの と 同一方法で排出条件を満たす第 / 位 の組合せを求めて表示 し、 それが排出 した組合 せ と一致するか ど う かチェ ッ ク する も のであ る 。 すなわち、 棑出のため に一回 目 の計算を行つ た後に、 二回 目 の検算をする の であ る。
[0083] な 、 こ の プ ロ グ ラ ム での 。2 回 目 の検算は、 ) 定値に等 しいか又はそれに最も 近い条件で の涣索をや り 直 して第 / 位の組合せを求め る場 合 と 、 (ϋ)組合せ演算 し直 し て、 設定値に等 し いか又はそれに歲 も 近い組合せを求め、 さ ら に その組合せの組合せ重量又は組合せ個 ¾が上下
[0084] 1@の誤差範囲にあ るか否かの判定を や D 直 して 、 条件 合 う,第 /位の も のを求め る場合等があ る。 な 、 上記 )の検算の場合、. 組合せ重量 (: 個数 〕 は記億 されている こ と が実行の条件であ る。 ま た上記 の検算を実行する場合は、 検 算の時点で^に該当する計量 ¾έは空で計童デ— タ が出力されな く なってい るか ら 、 先に AZD
[0085] OMPI WIPO - 。 換さ れて読込ま れた各計量デー タ は、 記憶 · 保 持さ れてい ければ ら い。
[0086] 、 第 J 憩様では第 ノ 位のみを求めれば よ く 、 ¾ ら びかえは必ず し も 必 要でないが、 第 o2 位以下を求め る場合は、 その な ら びかえは ど の よ う 方法で行って も よ い。
[0087] ま た、 並びかえの タ イ ミ ン グは手動、 自動の 何れで行って も よい。 手 SOの場合は動作切換え ス ィ ッ チ(11) (11)で組合せ順位を選択 し 〔 従って計 量 ( 計数 ) 動作は停止させ ) 、 こ の後組合せを 設定値に近い順に並びかえて、 その第 / 位の も のを表示させる。 而 して排出組合せがこ の第 ノ 位組合せ と一致するかを チェ ッ ク する。 な 第 J : 、様は第 / 態様の実施例 と して説 ¾ した第 ノ 図.、 第 J " 図.、. 第. .図のブ ロ ッ ク 図及び第 J 図、 第 図、. 第 ヌ 図の表示パ ネ ル で説明 した も の に
[0088] い て、 そ の プ ロ グ ラ ム の一部を変更す るだけ で、 実行で き る;^、 第 =2 図、 第 図、 第 図に 示す よ う 表示ノ、。 ネ ル(8) (8f (8fでは組合せ表示 fc丁 :9)を ノ 組 しか倔えて ら ず、 第 態様 (: II ) の
[0089] OMFI
[0090] V/IPO
[0091] 、 」 実施には不便であ る。 こ の場合は例えば第 図
[0092] に示すよ う に二組 の組合せ表示灯(9) (9)を持つ表 示パネ ル(^を使用すれば よい。 すなわち 上段の 組合せ表示灯(9)で拂出 された組合せを表示 し、 下段の組合せ表示灯( で並びかえの 杲を表示 すれば よ い。
[0093] ま た、 並び換えの タ イ ミ ン グを 自動的に行る わせる場合は、 計量 〔 計数 ) 毎に設定値に近い 順に組合せを並べる。 例えば組合せ演算 して排 出 した後 ^:、 動作切 ス ィ ッ チ ill) の選択と は 無関係に、 組合せの並びかえを行 ¾ う と と も に 順位指定ス ィ ツ チ ^ で指定さ れた順位の組合せ を表示させる。 こ の場合、 組合せ表示灯(9)は必 ず二組必要で、 第 図に示す タ イ ブ の表示パネ ル )を使用する こ と に る。 従って順位指定ス ィ ツ チ(12を第 ノ位に指定 して けば、 排出 と 同 時に第 /位の組合せ と組合せ重量 〔 個数 ) を表 示するか ら 、 計量 ( 計数 ) 毎に二つ の組合せ表 示灯(9) (9)の表示が一致 してい るか ど う かを見て 、 チェ ッ ク でき る こ と に な る。 但 し第ノ 位以外
[0094] OMPI
[0095] f WIPO 雇 に第 。 位、 第 J 位 · · · と順次見たい場合は順 位指定ス ィ ッ チ )を ノ 、 、 J" · · · と操作 し て表示 させる。
[0096] ま た 、 上記第 =2態様に け る並びかえの タ イ ミ ン グ の手動の場合 と 自動の場合の説明では、 組合せ演算結果に よ り 組合せを設定値に近い順 に第 ノ 位、 第 J 位、 第 位 * · , と順に並べて い るが、 第 =2 様では第 / 位の組合せのみ求め るだけで も よ く 、 必ず し も 並び換え く て も よ い o
[0097] こ の 第 J ,¾ 様 のマ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ の動作 チ ェ ッ ク の基本的 考え方は 、 排出 した組合せ の表示 と 、 第 / 位の組合せの表示 と の一致を チ エ ッ ク する と い う こ と であ る。 しか し実^ の装 謐では並び渙ぇ も で き る よ う に し、 =2位以下 が正 し く チェ ッ ク で き る よ う にする と よ い。 そ う すれば、 検算 して演算の正誤のチ ェ ッ ク 、 即 ち排出 された組合せが設定値に最 も 近い も の で あつたか否かのチェ ッ ク の他に、 組合せ重量 (: 個 ¾ 〕 のバ ラ つ き も わか る。 但 し、 こ の場合は 組合せ重量 〔 個数 ) を ? セ グ メ ン ト の表示器 0) 等に表示 させる。 ¾ 、 上記第 / 態様及び第 《2 態様に い て、 ½作切換ス ィ ツ チ (11) (11)で重量又 は個数を選択する と、 順位指 ス イ ッ チ ^で指 定 さ れた / 、 2 , 3 * · · の番号に対応する計 量機 il)の被計量 〔 数 ) 物の重量又は個数が表示 器 ilO) (10) に表示さ れる。
[0098] 上記第 ノ 態様 〔 I ;) 及び第 J態様 (: Π :) に いては排出 した組合せのみを表示 してい るが、 例えば視位指定ス ィ ツ チ ^ で零を指定 して く と排出 した組合せ とその組合せ重量 〔 1固数 :) が 表示 される と う 様にする こ と も で き る。 さ ら に上記第 / 態様及び第 《2態様 i い て、 組合せ 計量又は組合せ計数を行る う 方法は上で説^ し -P う に設 傳に等 しいか又はそれに蒙 も 近 く 且つ上下限誤差範囲の条件で求め る以外に、 任 意の条件を設定 して求め る こ と ができ る こ と は 言 う ま で も い。 例えば、 単に設 £ 1直に等 しい か又はそれに最 も 近い こ と を条件と して も よ
[0099] OMPI WIPO S3
[0100] さ ら に、 ま た第 ノ 態様 (: I :) 及び第 《 態様 (: Π ) において、 設定値に等 しいか又はそれに最 も 近い組合せは、 上述の実施例以外の方法で求 め る様に して も よ い。 例えば、 組合せ重量の演 算の度每に、 組合せ重量の演算を行ってい る組 合せと 、 それ以前に組合せ重量を算出 した組合 せの闪で組合せ重量が設定値に等 しいか又はそ れに最 も 近い組合せと の う ち、 何れか組合せ重 量が設定値に等 しいか又はそれに最 も 近い方を 選択する こ と に よ って求め る様に して も よ い。
[0101] OMPI WIPO '
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
(1 ) 複数組の被計量物の重量の組合せ演算を 行ない、 設定条件を満足する組合せを検索 し、 その組合せに該当する被計量物を排出 さ せる も の に い て 、 組合せ重量を設定値に近い順に並 びかえて、 それら を表示させる よ う に した こ と を特钹 とする組合せ演算結果の表示方法。
(2) 複数組の被計数物の個数の組合せ演算を 行 い、 設定条件を満足する組合せを検索 し、 その組合せに該当する彼計数物を排出 させる も の に いて、 組合せ個数を設定値に近い順に並 びかえて、 それ ら を表示 さ ·せる よ う ^ した こ と ¾特徵 と する組合せ演算結果の表示方法。
(3) 複数組の被計量物の重量の組合せ演算を 行 い、 設 条件を満足する組合せを検索 し、 その ¾合せに該当する被計量物を排出させる も の に いて、 排出 した組合せを表示させる と共 にその排出 した組合せを求めたの と 同一方法で 設定条件を滴足する組合せを再度求めて表示 さ せる こ と を特 ^ とする組合せ演算結果の表示方
OMPI WIPO 法
(4) 複数組 の被計数物の個数の組合せ演算を 行ない、 設定条件を満足する組合せを検索 し、 その組合せに該当する被計数物を排出 さ せる も の に いて、 排出 した組合せを表示させる と共 にその棑出 した組合せを求めたの と 同一方法で 設定条件を満足する組合せを再度求めて表示さ せる こ と を待徵 と する組合せ演算結果の表示方 法 o
ΟΜΡΙ
¾ί;ο
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同族专利:
公开号 | 公开日
DE3152276C2|1986-12-11|
DE3152276A1|1982-09-09|
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AU544401B2|1985-05-23|
GB2098422B|1985-05-15|
DE3152276T0||
GB2098422A|1982-11-17|
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JPS5739319A|1982-03-04|
JPH0156690B2|1989-12-01|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-03-04| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB US |
1982-09-09| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152276 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820909 |
1982-09-09| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152276 Country of ref document: DE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP11500980A|JPH0156690B2|1980-08-20|1980-08-20||
JP80/115009800820||1980-08-20||DE19813152276| DE3152276C2|1980-08-20|1981-08-13|Vorrichtung zum Abwiegen von Gegenst{nden in aufeinanderfolgenden Wiegezyklen|
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